過敏性腸症候群ガス型の治し方

過敏性腸症候群(IBS)ガス型を完治させる治療法として鍼灸が有効です。特徴は症状チェックをして原因や対策を探り、下痢や腹痛も同時に治す治し方で完治例もあります。

過敏性腸症候群のガス型が辛い人へ

      2018/07/03

過敏性腸症候群の特徴

過敏性腸症候群ガス型の特徴であるガス漏れや腹鳴、腹痛に対する恐怖感は、ふくぎ鍼灸院の鍼治療で改善することができます。

日本小児心身医学会のガイドラインでは以下のように定義されています。

放屁や腹鳴、腹部膨満感などガス症状に対する恐怖・苦悩が強い。便通そのものはあまり問題にされない。静かな狭い教室内でとくに症状が強くなる。圧倒的に女子に多い。20代になれば多くは軽快するが、一部は治療に抵抗性を示し、精神疾患へ発展することもある。

(参照)小児心身症としての過敏性腸症候群

国際的な診断基準が存在せず患者数の統計はほとんどありませんが、当院で20代以上の患者さんも多数来院されており、幅広い層の女性がガス型に苦しんでいます。

どの年代であっても、鍼灸治療であればガスの発生を抑え、ガス漏れやお腹の張りを改善することができます。

 

Q.おならが出すぎることについて質問させて下さい。

こんにちは、下品な質問で申し訳ないのですが本当に困っています。 高校三年生の女子です。

小学生の時に過敏性腸症候群ガス型になった事もあり、もともとガスは溜まりやすい性質なのですが、最近度が過ぎていて困っています。

A.かく言う私もこの症状に6年ほど悩んでいましたが、過敏性腸症候群の治療を行う鍼灸院に通うようになり、まだ完治ではありませんが、治ってきていると感じています。

胃腸科や姿勢を治すために通っていた整形外科よりも、鍼治療の方が効きました。

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過敏性腸症候群の男性

過敏性腸症候群ガス型が辛く病院で治療を受けている男性は、ED(勃起不全)に注意が必要です。

EDの原因として薬剤性EDと心因性EDがあります。

薬剤性EDはガス型の治療でよく使う抗不安薬が原因となるケースがあります。

心因性EDは日常のストレスが原因となるもので、過敏性腸症候群のガス症状でのストレスにより症状が悪化する可能性があります。

鍼灸治療はガス症状を改善させ、抗不安薬を手放すことができるようになるので合わせてEDを改善することが可能です。

 

過敏性腸症候群の女性

過敏性腸症候群ガス型の症状は、妊娠・出産と関係することがあり女性特有の辛さにつながります。

出産時に帝王切開した場合、腸の癒着が起り腹痛や便秘、お腹の張りやガスの症状が出る可能性があります。

普通分娩でも、産後に骨盤の角度が変わり腸が下垂したり妊娠前とホルモンバランスが変わることでガスを始めとしたお腹の症状が出るケースもあります。

過敏性腸症候群が原因の不妊もあります。下痢やガスが怖く食事量を減らすと体脂肪率が低下し無月経や不妊になるケースがある。妊娠には22%以上の体脂肪率が理想と言われ17%以下だと無月経の確率が高まりまるため注意が必要です。

 

過敏性腸症候群の年齢

過敏性腸症候群のガス型は若い人を中心にどの年齢、年代であっても辛さを感じている人が多くいますが、鍼灸治療であれば年齢に関係なく対応することができます。

論文(※)では、中学校入学と重なる13歳頃からガス型の症状を訴える患者があらわれ、20代以降改善してく病気だとされています。

実際に当院でも中学生〜大学生の女性はその生活環境などから辛い訴えが多く、うつ病や起立性調節障害など他の病気を併発する人も多くいます。

薬やサプリメントでの改善が難しいガス症状も、発症から20年、30年という方でも結果が出ているので、いつ鍼灸治療を始めても遅いということはありません。

(※)小児思春期の過敏性腸症候群の臨床

 

過敏性腸症候群の小児

ガス型の症状は中学生以降にあらわれるとされており、幼児・小学生など小児の年齢では症状が安定しておらず、型で分けるのが難しい傾向にあります。

4歳から8歳までの小児は慢性的な腹部症状があっても過敏性腸症候群とされることは少なく、反復性腹痛や機能性下痢症、慢性便秘などの病名で診断される傾向にあります。

しかし、これらの病気は過敏性腸症候群の前段階とも位置づけられており、症状が固定化されていくこともあるので注意が必要です。

ふくぎ鍼灸院では小児向けに痛みのないシール鍼での治療も可能ですので、固定化される前に対応できます。

参考:小児思春期の過敏性腸症候群の臨床

 

過敏性腸症候群の10代

過敏性腸症候群ガス型の辛さで悩む人が一番多い年齢が10代です。

学校で席や同級生を選べない生活の自由度の低さや、受験のストレスなどで発症、悪化します。

いじめや不登校になる場合も多くあります。

改善のためには、理解者を増やすことが重要なため、先生に相談し席の配慮をしてもらう、親に理解してもらい食事など日常生活で協力してもらいましょう。

高校生の場合は、通信制への編入でストレスが減り症状が改善することもあります。

 

過敏性腸症候群の20代

20代で過敏性腸症候群が辛くなるのは、社会人になりたての頃です。

ノルマのストレス、長時間勤務や休みがないことで生活習慣の悪化でガス症状が酷くなります。

静かな会議中や決まった席でのデスクワークでガスが漏れないよう我慢し、ガスを出すために何度もトイレに行く辛さがあります。

症状を理解してくれる恋人に出会うことで症状を受け入れ、不安が減ることで症状が改善する人が増える年代です。

 

過敏性腸症候群の30代

ガス型の辛さで悩む30代の多くは10代から症状が続いている人ですが、30代から発症することもあります。

妊娠、出産によるホルモンバランスの変化や、子供が生まれたことによる生活様式の変化がガス症状を悪化させます。

パートに出たいが、ガス症状が気になって働けない辛さがあります。

 

過敏性腸症候群の40代

40代になると、子供が学校へ行くようになり様々行事や面談に参加しなければならず、こういった場が症状の悪化に繋がるケースがあります。

人によっては学生時代のトラウマがよみがえり、育児のストレスとも重なりうつ症状のようになります。

このような場合や心療内科の受診や鍼灸治療が有効です。

 

過敏性腸症候群の場所

過敏性腸症候群ガス型の症状は、場所によって改善したり悪化します。

特に、人が多い場所、静かな場所、後ろに人がいる状況で「ガスが出るんじゃないか」と不安になることでガス漏れが起こります。

解決のためにはできるだけ不安が少ない環境を作ることが重要です。

しっかり眠る、食事を調整する、薬を携帯する、学校や職場の人に症状のことを知ってもらうと不安が減り、症状が落ち着きます。

また、鍼灸治療でガスの量を減らしたり緊張しづらくすることも安心感につながり、症状の改善につなげることができます。

改善が見られるようなら少しずつ苦手な場所に出ていき、大丈夫なことを確認し自信を持てるようにしていくのが重要です。

 

過敏性腸症候群の人の飲み会

飲み会でのお酒や食事はガス症状を悪化させることが多く、ガス型の人は参加する前から不安になったり参加をしない傾向あります。

お酒のアルコールは自律神経を乱し、腸の動きを不安定にすることが原因です。

外食は脂分が多く飲み会では自分が食べたいものだけ食べることができないため、ガスを発生させたりニオイを強くする食材を避けられず、不安が増大します。

 

過敏性腸症候群の人の映画館

映画館は後ろに人が来る可能性が高く、静かな場面も多いためガス型が不安を感じやすい場所です。

ほとんどの映画館では席指定ができるので、後ろに人が来ない最後列の席にする、トイレに行きやすい通路横の席にすることで不安を減らせます。

 

過敏性腸症候群の人のディズニー

ガス型に限らず過敏性腸症候群の人が苦手と感じやすい場所の一つにディズニーランド・シーがあります。

人が多くトイレが混んでいたり、長時間列に並ぶことが多いため行く前から「大丈夫かな、行きたくないな」と不安になり症状が悪化します。

あまり混まない時期に行く、トイレの場所を把握して不安を減らしましょう。

また、過敏性腸症候群でも行きたいと思う人は本当にディズニーが好きな人が多いので、お腹に集中することが少なく「心配だったけど案外大丈夫だった」ということもよくあります。

行く前に気にし過ぎもよくありませんので注意しましょう。

 

過敏性腸症候群の人のドライブ

過敏性腸症候群 運転

過敏性腸症候群の人は、車でよくドライブする場所はどこにトイレがあるか把握している人が多いのではないでしょうか。

人を乗せて運転するときや、一定間隔にしかトイレがない高速道路では緊張して症状が悪化しやすい環境になります。

ガス症状の場合、自分の車なら芳香剤を使いニオイを誤魔化したり、音楽で音を聞こえづらくする環境を作り安心してドライブができる環境を作りましょう。

 

過敏性腸症候群のガス型の人の学校

過敏性腸症候群ガス型の人が一番苦しむ場所は間違いなく学校です。

決められた席、同じメンバー、自由にトイレへ行けない、静かで多人数の空間、どれも強い不安につながります。

ガス漏れのニオイによるいじめや心ない発言で授業に出ることができず、保健室登校になることも多くあります。

根本的な解決は難しいですが、先生に相談し席を後ろにする配慮をしてもらう、友達に話し理解してもらうことで不安を減らすことはできます。

中学、高校よりも大学の方が自由度が高く自由にトイレに行ける環境も増えます。

それまでは通信制の高校に通うというのも一つの手です。

 

受験では配慮の申請をしよう

大学受験やセンター試験は、席の配慮をしてもらうことができます。

事前に申請が必要ですが、認められれば出口に近い席や個室での受験が可能です。

受験は人生でも大きな岐路なので、後で悔いが残らないようにしましょう。

大学受験は各大学の受験要項に書いてあることが多く個別に問い合わせが必要です。

センター試験については「受験上の配慮案内」こちらのページに詳しいことが載っていますので、早めに確認して対応しましょう。

 

留学で過敏性腸症候群ガス型が改善することもある

留学は未知の場所へ行くので「お腹は大丈夫だろうか」「トイレはどうなっているのか」と不安になり「私には無理だ」と諦めてしまいがちです。

日本に比べて海外はトイレの数が少なかったり、環境がよくないことが多く、ストレスや不安に関係なく症状が出る人は辛いかもしれません。

逆に、不安やストレスで症状が悪化する人の中には、留学することでガス型の症状が改善することもあります。

周りの人は知らない人ばかりで、日本と比べ解放感がありストレスが減ったり、お腹のことを心配する余裕がないぶん気づいたら症状が出ていないことも。

思い切って試してみるのも一つの手でしょう。

 

過敏性腸症候群の人の旅行

過敏性腸症候群の人にとって、いつもと環境が変わる旅行は憂鬱なイメージがあります。

特に社員旅行や修学旅行という団体行動で自由がなく、寝食を共にするイベントは苦痛しかありません。

移動手段が飛行機であれば、海外でない限り長くても2時間程度。トイレもあり常に騒音があるのでそこまで問題ではありません。

しかし、バスはもっと長時間になることもありトイレがついていない観光バスもたくさんあり、不安が増しガスなどの症状が悪化します。

到着後も一緒に風呂へ入るため、消臭パンツを見られないようにする必要があります。

症状がひどい人はトラウマになることもあるので、家族や上司などに相談し必要に応じて休むことも大切です。

 

過敏性腸症候群の人の職場

過敏性腸症候群のガス症状に悩み、職場にいられなくなり仕事を辞めたり、休職したまま次の一歩を踏み出せないケースがたくさんありました。

考え方によっては、仕事にストレスが少なく症状を治すチャンスのタイミングでもあります。

病院へ行きしっかりと検査をしてもらい、適切な薬を飲むことは重要です。

また、ストレスが少ない環境は鍼灸治療の効果を高めやすく、多くの人が症状を改善させ仕事に復帰しています。

仕事に復帰すると症状が出ることもありますが、以前ほど悪化せず必要に応じて鍼灸治療を継続することで働き続けることができるのです。

 

過敏性腸症候群の人の転職

過敏性腸症候群ガス型の症状で、通勤や勤務先で迷惑をかけてしまうことが辛く転職を考える人は多くいます。

デスクワークの女性では、静かで周りに人が多い環境のためガスを我慢して腹痛になったり、何度もトイレに行くことでサボっていると思われ辛い思いをします。

また、激務でストレスが多く帰宅も遅いため十分に睡眠を取れないことでガス症状が悪化し、仕事を続けられない辛さもあります。

私が考える過敏性腸症候群の人ができる仕事として、在宅ワークや農業、営業が向いていると考えます。

パソコンや文章、絵を描くことが得意な人はインターネットを通して仕事を得ることで在宅ワークが可能です。

農業は人口密度の低い屋外での作業が多いのでガスが出ても気にならず、体を動かすことによる改善も目指せます。

人と話すのが得意な人は外回りの多い営業であれば外出していることが多く、結果を出せば自由な時間を作ることができます。

 

過敏性腸症候群の人の面接

会社の面接は、ガス型の人の復職や、学生が就職する際に必ず通らなければいけない不安材料です。

面接時に自分が過敏性腸症候群であることを告げるべきか悩みます。

今後その職場で長く働くつもりがあるのであれば、できるだけ面接時に伝えたほうがいいです。

話さない期間が長ければ長くなるほど後で言うのは勇気がいります。

「お腹が弱く、トイレに行く回数が多い」というように、少し症状はぼかして伝える方法もあります。

面接で伝え不安を減らせますし、この言い方で落とされる厳しい職場ではどちらにしても長期間働くことは難しいです。

あなたに合った職場かを選別するためにも、面接で伝えましょう。

 

過敏性腸症候群だから働けない

過敏性腸症候群ガス型の症状で辛くなり欠勤や休職するのに困るのがその説明です。

ガス症状の説明をしても「おならなんて誰でも出る」と言われ理解してもらえません。

病院で病名を確定し、診断書を頂いて会社に提出すると病気であると理解してもらえます。

消化器内科や心療内科がいいですが、診断には時間がかかることがあるので早めに受診しましょう。

症状が重く働けなくなり退職し、無職になると仕事のストレスは減りますが、先のことを考えると不安でいっぱいになります。

多くの場合、投薬、運動、食事の見直し、鍼灸治療などで少しずつ改善しますので、復職に向けて無理せずできることをしていきましょう。

 

過敏性腸症候群の人の保育士

過敏性腸症候群ガス型の人にとって保育士はあまり向いていません。

いつも接する子供は感じたことを遠慮なく口にするので、ガス漏れすると「なんか臭い!」とさけびます。

これでは自信を持つのは難しく、メンタル的にも厳しくなります。

仕事内容も激務で園が終了後も様々な事務仕事や準備があるため、体調を整えるのも難しい環境です。

保育士が好きでどうしてもやりたい場合は、短時間勤務や休職などをした上で病院や鍼灸治療を行い腸の調子を回復させてからが良いでしょう。

 

ibsの人の通勤

過敏性腸症候群のガス症状は、職場へ行く通勤でも辛い症状となります。

特に、電車やバス移動する人は閉所で周りに人も多い苦手な環境になるためガスが漏れやすく、周囲の人が臭そうなしぐさをしていないか気になります。

通勤中のふとしたガス漏れがトラウマとなり、ガス型の症状が始まってしまい交通機関を使えなくなるケースもあります。

ガス型の人はガス漏れしても気にする必要のない車通勤や自転車通勤ができる職場を選ぶのがいいでしょう。

 

過敏性腸症候群の症状

過敏性腸症候群は下痢や便秘、腹痛やガスが主な症状ですが、多くの人はそれ以外の自律神経に関係する症状があります。

これは、過敏性腸症候群になると症状そのものがストレスとなり、そのストレスが原因で自律神経のバランスが崩れ様々な症状が出てしまうのが原因です。

症状が増えるごとに病名も増え薬も増えていくため、最終的にうつのような症状になってしまい治療が困難になります。

鍼灸治療は病名や症状ではなく、その人の体の緊張状態をみて原因の根本を探し治療を行います。そのため、過敏性腸症候群の症状以外の不眠や頭痛などの自律神経症状にも同時に対応することができます。

 

過敏性腸症候群の不眠

過敏性腸症候群の人は「予期不安」という未来のことを悪く考え不安になる思考の人が多くいます。

「明日はもっと症状が悪くなるんじゃないか」と考えると眠れなくなり、不眠症になります。

寝ることができないと、体を回復させることができないので悪循環が続いてしまいます。

体の状態をよくするには寝ることが最も大切なので、必要なら病院を受診し薬を飲んででも寝られる環境を作りましょう。

睡眠導入アプリも有効です。

鍼灸治療は、体の緊張を取りリラックスできるので不眠の治療にとても有効です。

 

過敏性腸症候群の偏頭痛

過敏性腸症候群と偏頭痛は密接な関係があります。

過敏性腸症候群ガス型の症状があると、また漏れるのではという不安から緊張し、体に無意識の力が入ります。

特に自分を守ろうと首や肩に力が入りやすく、ここが硬くこると頭痛につながります。

鍼灸治療ならこりの解消もできるので、偏頭痛もその場で改善できます。

 

過敏性腸症候群で太った

過敏性腸症候群でもガスや便秘で悩む人は、太ったという人が多い傾向にあります。

一つの原因は、ガス症状によるストレスを解消するためにたくさんの量を食べたり、甘いものに手を伸ばしてしまった結果太ります。

また、便秘が続けば体重も増えますし、むくみやすくなるので水分量も増えることで体重も増えてしまいます。

これに当てはまる人は、まず便秘の解消を目指すことで痩せやすい体づくりになります。

太ったからといって無理なダイエットをすると、過敏性腸症候群の症状が悪化する可能性があるので、まずは症状を改善することを優先しましょう。

 

過敏性腸症候群の人の抜毛症

過敏性腸症候群ガス型の人は抜毛症(ばつもうしょう)にも悩まされます。

抜毛症とは無意識に毛を抜いてしまう症状で、女性に多く、ストレスや不安が原因と言われています。

症状に対する不安がやわらぎ落ち着くため、やめたくてもやめることができません。

髪を触り続けることや、爪を噛んだり剥ぐ、かさぶたを無理に剥がす、ニキビを潰してしまう、なども不安をやわらげるための行動です。

このような症状は不安がなくならない限り続いてしまうため、心療内科などで抗不安薬の処方を受けたり、ガス症状そのものの治療を優先して行う必要があります。

 

過敏性腸症候群の人のニキビ

ガス症状で悩む若い世代を中心に、ニキビが多くて困っているという声をよく聞きます。

特に便秘の症状は皮脂の分泌を増やしニキビができやすくなります。

不安で眠れなくなったり、ガスを抑えるために食事が不安定になると自律神経が乱れニキビの原因になります。

その他、肌荒れなどにも繋がるため特に女性は見過ごせません。

まずは便秘の解消を目指したいですが、便秘にいいと言われる食物繊維や乳酸菌は腸内で発酵し、ガスを増やす可能性があるので注意が必要です。

鍼灸治療はそのような副作用が起こることはなく、安全に便秘を解消できるのでオススメです。

治療を続けることで、便秘が起こりづらい体質にすることも可能です。

 

過敏性腸症候群の人の猫背

猫背が過敏性腸症候群ガス型の原因になると言われますが、実際はその逆です。

過敏性腸症候群が原因で猫背になってしまうのです。

なので、猫背を直したければまずは過敏性腸症候群を治す必要があります。

人間の姿勢は必要に応じて無意識に変えることが理由です。

お腹の症状がある人は症状が出ないように、症状を隠そうとお腹に力をいれます。

すると体は縮まっていくので猫背になり、うつむき加減になります。

猫背を治したければ、まずはお腹の症状が改善するよう目指しましょう。

 

過敏性腸症候群の人の筋トレ

筋トレを行う時は常に体幹に力を入れ体を安定させなければいけないため、ガス漏れが非常に起きやすい状況です。

「ガス漏れしたら迷惑になるからジムで筋トレなんて無理」と思われるかもしれませんが、過敏性腸症候群関係なく多くの人がガス漏れを経験します。

Q.ジムでのトレーニング中のオナラは禁物ですか?

A.俺も昨日しちゃいました。。。。

A.よくある出来事。お互い様。ですから、人のオナラを笑うのが禁物です。

A.そうですね でも、ごめんなさい 良くしてますw 特にスクワット中

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これを見る限り、あまり気にしすぎなくとも良さそうです。

 

プロテインで起こるガスの発生に注意

筋トレで注意したいのはプロテインの種類についてです。

筋肉量を増やすためには欠かせないプロテインですが、この中には「ホエイプロテイン」と呼ばれるものがあります。

ホエイとはヨーグルトの上澄みにできる液体で、その原料は牛乳です。

牛乳に含まれる乳糖は人によって腹痛やガスの増加を起こしてしまう可能性があります。

また、人工甘味料が入ったものも同じようにお腹の不調に繋がるかもしれません。

ホエイではなくアイソレートやラクトースフリーと書かれた乳糖不使用で、人工甘味料の入っていないプロテインを飲むことをおすすめします。

 

過敏性腸症候群のストレス

過敏性腸症候群ガス型の原因は主にストレスだと言われています。

しかし、一度症状が出てしまうとその症状自身がストレスとなり、ストレスを感じ続けるループに陥ってしまいます。

ストレスは症状を改善するか、症状を受け入れるしか減らす方法はありません。

症状を受け入れるには、周りの人に相談し受け入れてもらうところから始めてはどうでしょうか。

自分が思っている以上に多くの人は寛容に受け入れてくれます。

 

過敏性腸症候群の貧血

過敏性腸症候群の症状と共に貧血がある人は注意が必要です。

貧血は、立ちくらみ、息切れ、動悸、疲れやすいといった症状が出ます。

お腹の症状と共に出るようであれば、危険な病気が隠れている可能性があります。

特に潰瘍性大腸炎(かいようせいだいちょうえん)という病気は、下痢や腹痛とともに貧血も出る難病です。

内視鏡、血液検査で診断が可能ですので、症状が続く場合は病院へ行きましょう。

 

過敏性腸症候群の冷や汗

トイレで苦しんでいると急に冷や汗が出てきて目の前が真っ白に。

これは、迷走神経反射の影響です。

迷走神経反射は腹痛が強くなると、腸を支配する迷走神経から脳を刺激し心拍や血圧が下がる体の防衛反応です。

冷や汗以外にも気が遠くなったり吐き気も起こり、失神してしまうケースもあります。

根本解決にはお腹の痛みを減らすしかありません。

鍼灸治療では痛みの原因となるお腹の硬さを取り除くことで、腸の過敏性を改善することができるのでお困りの症状に対応することができます。

 

過敏性腸症候群の腰痛

過敏性腸症候群では腹痛とともに腰痛に苦しむ人も多いですが、これは「内臓-体性反射」という自律神経の反応が影響しています。

内臓である腸の状態が悪くなると、その前後にあるお腹や腰の筋肉にコリができ痛みの元となります。

自分のお腹や腰を触ると妙に硬かったり、他と比べて痛く感じる場所があるのではないでしょうか。

鍼灸治療はこの反射を応用して、筋肉のコリを改善させることで内臓の調子を整えます。

この時、腰のコリも取るので過敏性腸症候群と共に腰痛も改善させることができます。

 

過敏性腸症候群の坐骨神経痛

過敏性腸症候群に合併して足に痛みやしびれが起こる坐骨神経痛の症状が出ます。

原因はガスが出ないよう常にお尻に力を入れ緊張させているこです。

お尻には梨状筋(りじょうきん)という筋肉があり、ここが硬くなると「梨状筋症候群」という坐骨神経痛につながります。

梨状筋の緊張を緩めるようなストレッチや鍼灸治療が有効です。

 

過敏性腸症候群のブレインロック

「明日の学校のことを考えただけでお腹痛いし、ガスが出る。辛い・・・」

過敏性腸症候群では、家でストレスがないのに、腹痛やガスがおさまらないことがあります。

この原因はブレイン・ロックです。

症状が長期に渡ると脳に症状が固定化されてしまう現象で、無意識に定着するため自分で気づくことが難しく脳が勘違いし続けます。

ストレスもなく検査をしても異常がないのに、症状が続く場合はこの疑いがあります。

これを改善するためには自分の症状を記録し客観的に確認することや、趣味や好きなことなどで違うことに集中することが大事です。

 

過敏性腸症候群でだるい

過敏性腸症候群になるとだるさで何もしたくないということがあります。

原因の一つは自律神経症状の失調で、頭痛や疲れやすさなども合わせて出ます。

また、ガスや腹痛を気にすることで食事量が極端に減ったり食事内容が偏ることでだるさが出ることもあります。

睡眠時間を確保し生活リズムを安定させたり、症状の出づらい食事内容を見つけ栄養不足にならないよう気をつけましょう。

 

過敏性腸症候群のめまい

過敏性腸症候群と共に起こるめまいは、自律神経失調症の代表的な症状です。

症状に対するストレスから起こる不眠などが強く影響します。

また、めまいでも立ち上がり、起き上がりに出る場合は起立性調節障害(OD)の可能性もあります。

ODも自律神経失調症の一つですが、若い世代に多く不登校や引きこもりに繋がるかもしれません。

なかなか改善されない場合は適切な処置が必要ですので病院を受診しましょう。

 

過敏性腸症候群でパニック

「学校に行ってまたガスが漏れたらどうしよう」

「通勤中、急にトイレに行きたくなったら仕事に遅れるんじゃないか」

このように、未来に対し常に不安を持ってしまうことを「予期不安」といいます。

予期不安が強くなると、そのことを考えただけでパニックになります。

すると発汗、動悸、手足の震えなどの症状があらわれ冷静な判断ができなくなり、この体験がさらなる予期不安を生みます。

気持ちの問題だけでなく、脳内での伝達がうまくいっていないことも原因として考えられるので、心療内科での適切な投薬治療が必要です。

 

ibsで引きこもり

過敏性腸症候群ガス型は学校や職場で臭いと言われたり人に迷惑をかけたくないという気持ちから引きこもりになってしまうことはよくあります。

未来を悲観し絶望することでより外に出ることが難しくなると思います。

1つ知っておいてもらいたいのは、ガス型の症状は改善します。

適切な治療を行えば、一生今のままの症状が続くということはありません。

症状がゼロにはならないかもしれませんが、コントロールできるようになるので、全ての症状を完全になくしたいと考える必要もありません。

一時的に引きこもり自分の中で葛藤する時間も大事です。

少し前向きになれたら投薬、鍼灸治療、食事の見直し、有酸素運動を粘り強く続けましょう。

外に出てもいいかなと思える日がきっときますよ。

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